メニュー。大阪(天王寺)の老舗料理仕出し専門店、木津うを新。

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素材への想い
なにわの伝統野菜スローフードバーチャル・ウオーターフード・マイレージ新鮮な魚と食品の衛生管理へのこだわり


守り続けたいものがある

 昨今では、頻繁に「食」に対する安全と「地球環境」の改善が謳われております。
だからこそ、うを新は皆様により信頼性のある素材と美味しさをお届けしたいと考えております。木津市場で長年漬物店を営んでこられ、なにわの伝統野菜の普及に多大な貢献をされた石橋明吉さんの助言と協力を頂き、なにわの伝統野菜をメニューに取り入れております。スローフードであるなにわの伝統野菜は、ほとんどが路地ものの為、生産量も非常に少量なので、季節のほんの一時のみの使用となりますが、バーチャル・ウォーターや、フード・マイレージの考えを念頭に置き、少しでもなにわの伝統野菜の普及のお手伝いが出来ればと考えております。

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なにわの伝統野菜

 大阪には全国各地からおいしい食材が集まり、仕出し屋の発達など、食い道楽の町として栄え、独特の食文化が発達していきました。
 江戸時代の大坂は、天保7年(1836)の「新改正摂津国名所旧跡細見大絵図」や文久3年(1863)の「大阪産物名物大略」に、宮の前大根、守口細大根、天王寺大根、椋橋大根、天満白大根、田邊大根、天王寺蕪、木津干瓢、難波村胡蘿蔔、木津人参、木津冬瓜、倉橋大根、玉造黒門白瓜、毛馬胡瓜、市岡西瓜、九条茄子、本庄茄子、小松茄子、鳥養茄子、吹田烏芋などの品種名が、列挙されるほど野菜の生産が盛んな町でした。
 地域、季節、食べ方が限定される「なにわの伝統野菜」は周年にわたり安定した生産と供給に対応する野菜作りとは異なり、都市農業の特徴である小規模農家の振興、活性化に有効な野菜ではないかと考えられます。
 それは伝統野菜品種の持つ特性、古書にある「美味しい」というキーワードに尽きるものと考えられ、大阪の名前の付いた伝統野菜の「素材の美味しさ」を味わってもらいたいとの願いから、生産、流通、販売、消費、料理、食べる、全ての分野の人たちが、個性の強いこれら伝統野菜の復活に取り組んでいます。
写真はイメージです

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スローフード

 スローフードとは、消え行く恐れのある伝統食材や質のよい食品などを守ろうと、1986年に北イタリアの「ブラ」と言う田舎町から始まった運動です。子供たちに食材の本来の味を知ってもらう「食育」や、質のよい素材を提供する小生産者を守るために、積極的に活動を行なっております。当店の代表者はこの主旨に賛同し、スローフード協会(本部イタリア・ブラ)の会員となっております。

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バーチャル・ウォーター(仮想水)

 現在輸入されている食品を、もし国内で作るとしたら必要となる水の量の事です。「21世紀は水の世紀」と言われ、世界で水の紛争が起こると言われています。日本は現在、沢山の食品を輸入することにより、間接的に水を大量に輸入し消費しております。

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フード・マイレージ

 食材の重さと運ばれてきた距離とを掛け合わせて算出します。海の向こうの食べ物はそれだけCO2(二酸化炭素)をたくさん排出しながら運ばれるので、地球温暖化に繋がります。
 出来るだけ国産のものを食べ、出来るだけ地元のものを食べる「地産地消」の考え方は天皇家の御陵牧場の実践にも通じます。体や心は日々生活している土地になじみ、その土地から取れる食材や水を糧とすることが本来、人や環境にとって良いことは言うまでもありません。

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新鮮な魚と食品の衛生管理へのこだわり

 通常、魚の市場は安定した入荷が難しいものですが毎朝、主人がその時々の新鮮な旬の素材を厳選し、主に木津卸売市場より仕入ております。
また、HACCP(米国NASA発祥の食品衛生管理手法)仕様の調理設備を揃えてますので、衛生的にも安心してお召し上がり頂けます。
うを新では、今後も皆様にいつまでも心に残る味をお届けしていきます。

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